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炎の祭典
豊橋市制90周年記念事業として、市民はもちろんのこと、他地域からも人を呼び込むことのできる新たな地域イベントとして、当地域発祥であり、固有の伝統芸能である「手筒花火」を核にした観光イベントが『炎の祭典』です。愛知県豊橋市は手筒花火発祥の地です。五穀豊穣、無病息災、家運隆盛、武運長久を祈り受け継がれた手筒花火は奉納者自らがその製造から放揚までの全行程を手作りで行う数ある花火の中でも特異な東三河の伝承文化です。毎年、昼間のイベントは、模擬店の出店やステージでの様々な催しで会場は大いに華やかな賑わいをみせています。
夜間のイベントは、炎の祭典の中心となる手筒花火をご覧いただく"炎の舞"。手筒花火以外にも、大筒や乱玉、綱火、花束、スターマインなど様々な花火をお楽しみいただけます。
(豊橋商工会議所公式ホームページより)
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の祭典(豊橋市)2007年9月製作
東三河の伝統、手筒花火最大の特徴は、花火をあげる本人が指導を受けて自ら手筒花火を製作すること。 自分の作った手筒花火への愛着が、手筒花火伝承の原動力になっています。