制作状況

  • 2012年5月14日

    愛知県文化情報センターアートライブラリー「タリカコレクション」

    愛知県文化情報センター(愛知芸術文化センター内)のアートライブラリーには「タリカコレクション」と呼ばれる西洋美術に関する海外の文献22,398冊があります。このコレクションは、パリの美術商サミュエル・タリカとその息子アラン・タリカ...

  • 2012年5月14日

    江戸時代の名古屋城下「中根村」

    江戸時代の名古屋城下「中根村」

  • 2012年5月14日

    江戸時代の名古屋城下「音聞山」

    江戸時代の名古屋城下「音聞山」

  • 2012年5月11日

    沢井鈴一の「名古屋の町探索紀行」第8講 志賀の里 第3回「霊源寺」

    曹渓山霊源寺は曹洞宗の古い歴史のある寺である。元は千種区古井の光正院の末寺で、始め万亀山大福寺と称していたが宝暦十年(一七六〇)今の寺号に改められた。霊源寺の墓の中には林立している墓碑を見下ろすようなかたちで、二基の墓碑が立ってい...

  • 2012年5月10日

    中馬街道と香嵐渓の紅葉

    三州街道(塩の道)の足助宿として栄えた、奥三河の中枢拠点。紅葉の名所として有名な香嵐渓がある。

  • 2012年5月10日

    江戸時代の名古屋城下「熱田神宮 祈年祭夕供御」

    春に先立って農林水産物の豊作を祈る大祭、一年間の五穀豊穣を祈る祭り。 供え物をいれた櫃を御供所から内陣へ運ぶ祭礼。大篝(かがり)の他、無数の灯火を点す。 秋の新嘗祭も同じ内容で行われる。

  • 2012年5月8日

    江戸時代の名古屋城下「梵天祭」

    宝暦13年(1763)に、名古屋で流行した祭。 商家の子供たちが、剣形や箱祓を竹ざおの先に取り付けた梵天(ぼんてん)を持って、 笛太鼓に合わせて練り歩き、夜には提灯を持って集まった。 竹で出来た骨組みに紙や布を張ったハリボテ...

  • 2012年5月7日

    第29回 ナゴヤ・エキトピアまつり(2012年)

    エキトピアは、ワールドワイドな地球の規模感と、その未来を担う子供たちの「元気ナゴヤ」を象徴する躍動感をテーマに、 ゴールデンウイークの名古屋駅地区を「元気ナゴヤ」の発信源とするべく、文字通り「名古屋駅地区をユートピアに」の キャッ...

  • 2012年5月4日

    沢井鈴一の「名古屋の町探索紀行」第8講 志賀の里 第2回「東高寺」

    曹洞宗、東高寺は元亀二年(一五七一)の創建である。本尊の薬師如来は、病難救済と安産加護の仏様として崇拝をうけている。聖徳太子が彫刻をされたものといわれている。薬師如来は、近江の国、志賀の里に安置されていて、かの地の人々の厚い信仰を...

  • 2012年5月2日

    江戸時代の名古屋城下「大須奉納馬の頭」

    もともとは桶狭間の合戦での織田信長公の勝利を喜んだ地元の人たちが飾り馬を引いてお祝いに 駆けつけた事を発祥とする、郷土の祭礼行事。 また大須観音と馬とは昔から大変縁が深く、川の氾濫から多くの什物を救われた故事から、 馬に感...