大正時代の名古屋「名古屋国技館」

名古屋国技館(デジタル着色)

名古屋国技館(デジタル着色)

辰野金吾博士の設計で、大正3年(1914)に完成した名古屋国技館は、名実ともに日本一の国技館であった、しかし人口40万人台の当時の名古屋では入場者数も伸びず、経営も困難になり開館10年も経たず閉鎖された。

大正時代(1912-1926)の名古屋
名古屋城上空の陸軍機演習
名古屋まつり山車揃え
陸軍地方幼年学校
名古屋国技館
瀧兵商店
千種停車場
名古屋市役所前
愛知県会議事堂
名古屋市役所
栄町交差点
名古屋郵便局
名古屋駅前(大正初期)
名古屋駅(笹島)前
名古屋駅前の人力車
名古屋駅構内
東邦瓦斯本社
旭遊郭(花園町
東別院 彼岸の賑わい
東邦瓦斯工場
熱田停車場
熱田神宮海上門
第八高等学校
荒子観音寺
教育水族館と南陽館
名古屋港
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現在の風景 丸の内小学校

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