大正時代の名古屋「名古屋港」

名古屋港(名古屋市市政資料館所蔵の原版をデジタルリマスター)

名古屋港

明治40年(1907)に熱田の沖合いを浚渫して名古屋港が開港した。 明治43年(1910)名古屋港第一期工事が完了すると、引き続き600トン級の船舶の入港を可能とするため第二期工事が開始された。

大正時代(1912-1926)の名古屋
名古屋城上空の陸軍機演習
名古屋まつり山車揃え
陸軍地方幼年学校
名古屋国技館
瀧兵商店
千種停車場
名古屋市役所前
愛知県会議事堂
名古屋市役所
栄町交差点
名古屋郵便局
名古屋駅前(大正初期)
名古屋駅(笹島)前
名古屋駅前の人力車
名古屋駅構内
東邦瓦斯本社
旭遊郭(花園町
東別院 彼岸の賑わい
東邦瓦斯工場
熱田停車場
熱田神宮海上門
第八高等学校
荒子観音寺
教育水族館と南陽館
名古屋港
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現在の風景

現在の風景 ガーデン埠頭

現在の風景

現在の風景 ガーデン埠頭

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