大正時代の名古屋「名古屋教育水族館と南陽館」

名古屋教育水族館と南陽館

名古屋教育水族館と南陽館

明治43年(1910)に、実業家山田才吉は東築地五号地に「名古屋教育水族館」を建設し、その隣に五階建て南陽館の建設を始めたが 大正元年の台風と高潮で完成間近に倒壊、再び現在の東築地小の敷地に規模を縮小して開館した。しかし昭和10年(1935)に閉館にいたった。

大正時代(1912-1926)の名古屋
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現在の風景

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現在の風景 東築地小

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