大正時代の名古屋「名古屋駅構内」

名古屋駅構内

名古屋駅構内

列車の発着回数も大正末期には1日あたり100本を超え、名古屋駅発着の貨物も明治33年(1900)の年間14万トンから大正末期には年間100万トンをこえた。旅客と貨物の併用は飽和状態に近づいて新駅建設の機運が盛り上がった。

大正時代(1912-1926)の名古屋
名古屋城上空の陸軍機演習
名古屋まつり山車揃え
陸軍地方幼年学校
名古屋国技館
瀧兵商店
千種停車場
名古屋市役所前
愛知県会議事堂
名古屋市役所
栄町交差点
名古屋郵便局
名古屋駅前(大正初期)
名古屋駅(笹島)前
名古屋駅前の人力車
名古屋駅構内
東邦瓦斯本社
旭遊郭(花園町
東別院 彼岸の賑わい
東邦瓦斯工場
熱田停車場
熱田神宮海上門
第八高等学校
荒子観音寺
教育水族館と南陽館
名古屋港
☆INDEXへ☆
現在の笹島交差点付近

現在の笹島交差点付近

現在の笹島交差点

現在の笹島交差点

地図


より大きな地図で アーカイブス大正時代 を表示

to page top