大正時代の名古屋「東邦瓦斯工場」

東邦瓦斯工場

東邦瓦斯工場

明治39年(1906)に、奥田正香らによって現在の東邦ガスの前身、名古屋瓦斯が設立された。名古屋瓦斯は翌明治40年(1906)に開業し、 市内に初めてガスを灯用として供給した。開業当時、名古屋瓦斯の工場は精進川(新堀川)沿いにあった。 大正11年(1922)に、名古屋瓦斯は関西電気のガス事業部と合併し、東邦瓦斯が設立された。

大正時代(1912-1926)の名古屋
名古屋城上空の陸軍機演習
名古屋まつり山車揃え
陸軍地方幼年学校
名古屋国技館
瀧兵商店
千種停車場
名古屋市役所前
愛知県会議事堂
名古屋市役所
栄町交差点
名古屋郵便局
名古屋駅前(大正初期)
名古屋駅(笹島)前
名古屋駅前の人力車
名古屋駅構内
東邦瓦斯本社
旭遊郭(花園町
東別院 彼岸の賑わい
東邦瓦斯工場
熱田停車場
熱田神宮海上門
第八高等学校
荒子観音寺
教育水族館と南陽館
名古屋港
☆INDEXへ☆
現在の東邦瓦斯

現在の東邦瓦斯

東邦瓦斯本社社屋

地図


より大きな地図で アーカイブス大正時代 を表示

to page top