列車の発着回数も大正末期には1日あたり100本を超え、名古屋駅発着の貨物も明治33年(1900)の年間14万トンから大正末期には年間100万トンをこえた。旅客と貨物の併用は飽和状態に近づいて新駅建設の機運が盛り上がった。
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