- あいちトリエンナーレ2013
- 芸術監督が見どころを語る
- ヤノベケンジ 《太陽の結婚式》
- ままごと《日本の大人》
- 芸術文化センター, オアシス21, テレビ塔, 中央広小路ビル
- 納屋橋エリア
- 長者町エリア
- 白川公園エリア
- 岡崎エリア
- モバイルトリエンナーレ 東栄町
- フェスティバルFUKUSHIMA!
- 梅田宏明《4. temporal pattern》《Holistic Strata》
- ヤノベケンジ 自作を語る
- オペラ《蝶々夫人》
- 1,000人の提灯行列
- スポットライト:青木淳 杉戸洋
- 『79のキーワードの裏側』
- テアトル・ド・バレエ・カンパニー公演 OASIS/火の鳥
- 向井山朋子+ジャン・カルマン《FALLING》
- 《ほうほう堂@おつかい》
- 来場者50万人達成
- マーロン・グリフィス《太陽のうた》
- ジェコ・シオンポ《Terima Kos(Room Exit)》
- アルチュール・ノジシエル《L'IMAGE》
- SjQ++《arc》
- ARICA+金氏徹平《しあわせな日々》
- クロージングイベント
- キッズトリエンナーレ
- 並行企画事業 御空羅供の晩餐
- ☆INDEXへ☆
サミュエル・ベケットの代表作のひとつ『しあわせな日々』を新訳した舞台の上演が2013年10月12日(土)~14日(月・祝)、愛知県芸術劇場小ホールで行われました。
この公演は国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2013」のパフォーミングアーツ作品の1つで、演劇ユニット「ARICA」とアーティスト金氏徹平さんのコラボレーション作品です。
あいちトリエンナーレ2013のテーマである「揺れる大地-われわれはどこに立っているのか:場所、記憶、そして復活」を受け、パフォーミングアーツ作品の多くは不条理演劇を代表するサミュエル・ベケットやその世界観に通じる作品で構成されています。
日用品でできたがらくたの山のような舞台美術を金氏徹平さんが制作し、その山の頂に埋まった主人公の中年女性を安藤朋子さんが演じました。