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あいちトリエンナーレ2013のテーマ「揺れる大地―われわれはどこに立っているのか:場所、記憶、そして復活」から想起された79のキーワードが、どのように誕生し、どう機能しているかについてのトークセッションが9月21日(土)、愛知芸術文化センター12階のアートスペースGで開催されました。
アシスタントエデュケーターの福岡寛之さんによる進行で、芸術監督の五十嵐太郎さん、キュレーターの飯田志保子さん、アーキテクトの武藤隆さん、コミュニティ・デザイナーの菊池宏子さんが、それぞれの役割から見た今回のトリエンナーレやテーマ、79のキーワード、そして次回トリエンナーレに向けた課題などが話し合われました。