【動画】堀川 名古屋港~庄内川へ
堀川は、名古屋城築城にあたり資材運搬を目的として、徳川家康の命により福島正則によって熱田から朝日橋まで開削された。築城当時外堀は、自然の湧き水や付近の流水で満たされていたが、人口の増加もあって湧水量が減少。庄内川(龍泉寺近くの川村が取水口)に水源を求めて、御用水が開削された。明治10年(1877年)に黒川が開削され、御用水の流路が変更され、元杁樋門から庄内川に接続された。
Network2010は、活動継続のための資金を得るため様々な努力をしています。 詳細は上をクリック
このページの先頭へ