- INDEXへ
- 蒸気機関車の実験運行
- 建中寺村上住職に聞く
- 堀川歴史観光クルーズ
- 藤前干潟と保全活動
- 十二単の着付け体験
- 日本刀の美を語る
- 柳橋中央市場の一日
- よみがえる北斎の大だるま
- ロボカップ2017
- 生物多様性キックオフシンポジウム
- 海上の森
- 古地図で見る江戸城下と尾張藩江戸屋敷
柳橋中央市場は、都心部一等地に構え約100年もの歴史を持つ全国最大級の規模の民間市場。魚類のほか肉、野菜、フルーツ、乾物の専門店が並び一般客も買い物できる開かれた市場。午前1時過ぎから準備作業が始まる。午前4時過ぎからセリ落とされた魚が柳橋中央市場に運びこまれ営業開始に向け準備作業が本格化する。昼時になると柳橋中央市場はランチスポットに変身、名古屋駅付近に勤務するサラリーマンやOLでにぎわいをみせる。