熱田兵器製作所
明治37(1904)に東京砲兵工廠熱田兵器製造所として発足、大正12年(1923)に名古屋工廠熱田兵器製造所となる。 主に観測車、弾薬車、山砲、航空機用機関砲、そして大戦末期には風船爆弾の気球部分も製造した。
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矢印の方向から熱田兵器製作所を撮影
地図
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