【動画】あいちトリエンナーレ2010 レポート 3
- あいちトリエンナーレ2010
- 企画概要発表
- レポート 1
- レポート 2
- レポート 3
- レポート 4
- 梅田宏明「Adapting for Distortion」「Haptic」
- スペクトラナゴヤ)
- 長者町ゑびす祭り
- みんなで話そうあいちトリエンナーレ!
「都市の祝祭」をテーマに8月21日からスタートした国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2010」。国内外131組のアーティスト・団体が参加し、現代美術、パフォーミング・アーツやオペラなど、世界最先端の現代アートが紹介されます。
会場は愛知芸術文化センター、名古屋市美術館、長者町会場、納屋橋会場など名古屋市内各所で展開されています。
今回は9月10日(金)からスタートした七ツ寺共同スタジオの展示や名古屋市美術館の島袋道浩の作品、中央広小路ビル、長者町会場の作品を紹介しています。
写真
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島袋道浩 「きみは魚をさばけるか? 漁村美術の現在」 名古屋市美術館
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島袋道浩 「きみは魚をさばけるか? 漁村美術の現在」 名古屋市美術館
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島袋道浩 「きみは魚をさばけるか? 漁村美術の現在」 名古屋市美術館
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ジム・オヴェルメン 中央広小路ビル
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アーヒム・シュティーアマン+ローランド・ラウシュマイアー 「Man OS1/extraordinateur」中央広小路ビル
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ピップ&ポップ「ハッピースカイドリーム」中央広小路ビル
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渡辺英司 「色(しき)の滝」 スターネットジャパンビル
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渡辺英司 「名前の星」 スターネットジャパンビル
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渡辺英司 「星の名前」(中央下)「サイコロ印/インスタレーション」(中央上)スターネットジャパンビル