戦後復興から高度成長へ
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2011年12月6日
戦後復興から高度成長へ「松阪屋、久屋大通(昭和30年代中頃)」
エンゼルパーク越しに松坂屋、テレビ塔がみえる。画面手前はエンゼル球場の建設が進んでいる。
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2011年12月6日
伊勢湾台風による流木の被害は甚大であった。また都市化も進んだため、飛島村の沖合いを埋立て木材団地を造成し名古屋市内の木材業者の移転が行われた。
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2011年12月6日
戦後復興から高度成長へ「若宮大通伏見空撮(昭和30年代後半)」
若宮大通と伏見通の交差点付近。画面右手上の白川公園内には昭和37年に完成した名古屋市科学館が真新しい姿をみせている。
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2011年12月6日
戦後復興から高度成長へ「東名高速名古屋インター(昭和42年)」
昭和44年に前線開通をめざし東名高速道路の建設が進められた。写真は東名名古屋インターチェンジの工事現場。
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2011年12月6日
昭和42年の東山公園駅 - 星ヶ丘駅間開通に向けて住宅の建設がすすむ星ヶ丘駅周辺。
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2011年12月6日
戦後復興から高度成長へ「地下鉄東山線本郷付近(昭和44年)」
昭和44年には星ヶ丘駅 - 藤ヶ丘駅間 (4.4km) が開業。宅地造成工事のためむき出しの山肌の中を地下鉄が走る。
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2011年12月6日
昭和45年9月から栄交差点と矢場町交差点の間で歩行者天国が実施されていたが、昭和59年に中止された。現在、歩行者天国の再開が検討されている。