名古屋市、金山・熱田の再開発

【動画】名古屋市、金山・熱田の再開

ウォーカブルなまちづくり INDEXへ
❶日下雄介名古屋市住宅都市局長に聞く
❷江戸時代の名古屋城下を探索
❸栄ウォーーキングMap
❹名古屋駅ウォーーキングMap
❺名古屋城ウォーーキングMap
❻名古屋東部の歴史遺産
❼金山・熱田の再開発
インタビュー要約

名古屋城から熱田にいたる南北軸は、歴史に根差したまちづくりの軸だったと思います。今後それを生かした街づくりを進めていきたいと考えいます。

金山については、かなり多くの交通機関が集中しており、乗り換えも含めて非常に賑わってますし、また周辺にはアスナル金山を始めとする、多くの商業施設も多く集中しています。一方で金山には市民会館が北側にあり、南側には旧ボストン美術館があった金山南ビルがあります。こういった形の文化芸術の側面というのもあると思います。これを今後さらに生かして、金山が名古屋の第3の拠点として、ますます発展をしていくような街づくりをこれから強力に進めていきたいと考えています。
金山の街づくりの方向性については、すでにお示しをさせていただいております。去年の秋、文化芸術を軸に見通しを確保したウォーカブルなまちづくりめざし、今後それをより具体化をしていこうという状況になっています。

熱田には、熱田神宮という名古屋随一の観光地があって多くの方が訪れます。市内の方はもちろんのこと、市外からもですねかなりの来訪者が訪れています。その意味で、観光面が非常に強い特徴を持った町というのが熱田だと思います。また、少し南に行った七里の渡しは東海道最大の宿、宮宿のあった場所です。 堀川を挟んだ西側には白鳥庭園もあります。熱田には観光スポットが点在しており、そういったものを上手く結びつけながら、来訪者にとっても魅力ある街づくりを進めていく場所だと思います。
2023年の9月の30日と10月の1日(土・日)、熱田神宮の周辺でグリーンスローモビリティの実証実験を行いました。 この車両は低速度で走る乗り物で、環境にやさしい新しい交通手段です。それが熱田神宮周辺を結ぶことで、来訪者の移動を円滑にすることを探る目的の実証実験です。
2023年8月29日、名古屋鉄道から新しい事業が発表されました。駅前に商業店舗を多く作っていくということで、その事業とも連携して いく必要があると思います。また熱田神宮の北の熱田区役所近くに、かなり大きな市有地を持っており、その周りには昔からの商店街もあります。このあたりも生かしてゆく必要があると考えています。

ウォーカブルを基軸にしながら横軸と縦軸、具体的には名駅と栄、熱田から名古屋城、この両軸をしっかりと活かし、それぞれを結んでいく交通手段これもしっかりと確保しながら街づくりを進めていこうと思っています。

掲載映像のダイジェスト

このページの先頭へ