環境

  • 2014年9月23日

    シリーズESD開催に向けてNo1 支援実行委員会 吉田事務局長に聞く

    ESD とは、環境、貧困、人権、平和、開発といった、現代社会の様々な課題を自らの問題として捉え、 身近なところから取り組むことにより、それらの課題の解決につながる新たな価値観や 行動を生み出すこと、そして、それにより持続可能な...

  • 2012年4月2日

    瑞浪市化石博物館

    化石博物館の展示テーマは、 2000万年前にわたるこの地域の自然の変遷を、化石や地質をもとに復元することです。 瑞浪地域からは貝類、魚類、哺乳類、植物など1000種類に及ぶ化石を豊富に産します。 それらの化石は、かつて海だった頃の...

  • 2011年12月13日

    「COP10」関連会議や交流フェア 閉幕

    地球上の生物や生態系の保全のありかたについて話し合う「COP10(生物多様性条約第10回締約国会議)」が2010年10月30日、生物遺伝資源の利益配分(ABS)に関する国際ルール「名古屋議定書」と2020年までの生態系保全の世界目...

  • 2011年12月13日

    「COP10」関連会議や交流フェア 開幕

    地球上の生物や生態系の保全のありかたについて話し合う国際会議「COP10(生物多様性条約第10回締約国会議)」の一連の会議が、2010年10月11日から愛知県名古屋市で始まりました。 会場である名古屋国際会議場では11日(月...

  • 2011年12月13日

    名古屋大学博物館 特別展 『熱帯林~多様性のゆりかご~』

    2010年7月20日(火)~10月23日(土)の間、名古屋大学博物館では熱帯林を通して生物や文化の多様性を紹介する特別展を開催しています。 この特別展は10月に開催されるCOP10(生物多様性条約第10回締約国会議)のパートナー...

  • 2011年12月13日

    国際生物多様性年オープニング記念行事

    2010年は国連が定める国際生物多様性年であることを記念して、国際生物多様性年オープニング記念行事が2010年1月16日(土)、名鉄ホールで開催されました。 オープニングセレモニーではCOP10支援実行委員会会長である神田真...

  • 2011年12月13日

    都市の中の里山 金城学院大学と八竜湿地

    名古屋市守山区大森にある金城学院大学のキャンパスは緑に囲まれた里山の中にあります。これは1948年(昭和23年)に購入した大森の山林(約247,500m2)を活かしながらキャンパスを造ってきたからです。 キャンパス東側には八竜緑...

  • 2011年12月13日

    愛知万博にみる「撤去のアセスメント」

    2005年に開催された愛知万博は、“自然の叡智”をテーマに長久手町、豊田市、瀬戸市といった名古屋東部丘陵地帯を会場に開催されました。都市に隣接した里山での開催とあって会場計画、施設の建設・運営、開催後の撤去まで、自然環境や近隣住民...

  • 2011年12月13日

    有機循環型社会への取り組み(豊明市)

    生ゴミ堆肥化施設「豊明市沓掛堆肥センター」は平成18年4月から稼働しています。この施設は、これまで可燃ゴミとして処理されていた家庭から出る生ゴミを、有機資源として良質な堆肥へと生まれ変わらせる施設です。 家庭の生ゴミから堆肥を作り...

  • 2011年12月6日

    藤前干潟(名古屋市)

    藤前干潟は、伊勢湾に流れ込む庄内川、新川、日光川の河口に広がる砂・泥から成る干潟を含む区域です。干潟には鳥の餌となるゴカイや小魚が豊富にあり、渡り鳥たちの休息と栄養補給の場として重要な中継地となっています。 平成14年11月18日...