- INDEXへ
- 名古屋城400年の変遷
- 名古屋城のご案内
- 名古屋城の石垣
- 名古屋城の名品
- さらば名古屋城天守閣
- ❶日本語 Japanese
- ❷英語 English
名古屋城は、廃城になった今川氏築城の那古野城の跡周辺に、1615年に徳川家康によって築城。 天守閣に金のしゃちほこを配した名古屋城天守閣は、全国最大の床面積を持っている。徳川幕府が崩壊し、明治政府が成立すると天守閣と本丸御殿以外は取り壊されて軍事施設として運用された。1930年に、名古屋城は国から名古屋市に下賜され、日本で初めて国宝に指定された。1945年5月14日、米軍による空襲で天守閣、本丸御殿、東北隅櫓、正門が焼失した。天守閣は1959年、鉄骨鉄筋コンクリート構造で再建された。名古屋城本丸御殿は、2009年に復元工事に着手、2018年完成した。現在、天守閣の木造による復元が計画されている。
名古屋城400年の変遷
-
今川氏、尾張氏領地
-
那古野城築城
-
那古野城跡
-
那古野城跡
-
織田信長と清洲城
-
現在の清須城
-
織田信長と小牧城
-
織田信長と岐阜城
-
那古野城廃城1582年頃
-
織田信長討たれる
-
豊臣秀吉天下統一
-
豊臣秀吉天下統一
-
関が原の戦い 1600年
-
関が原の戦い 1600年
-
徳川家康江戸幕府を開く
-
清洲越し
-
清洲越し
-
-清洲越し
-
名古屋城北面
-
名古屋城北面
-
加藤清正石引きの図
-
名古屋城下図
-
徳川義直初代藩主に
-
丸御殿の建設
-
上洛殿増設1620年
-
二之丸御殿造営
-
本丸御殿、御成御殿に
-
金シャチの無い名古屋城
-
名古屋城解体の危機
-
名古屋城解体の危機
-
名古屋離宮となる1893年
-
名古屋市へ下賜1930年
-
名古屋城国宝第1号に指定
-
名古屋城と本丸御殿
-
名古屋城炎上1945年
-
焼失後の名古屋城
-
昭和30年頃の地図
-
名古屋城再建1959年
-
本丸御殿復元開始2009年
-
復元工事過程
-
復元工事過程
-
復元工事過程
-
復元工事過程
-
復元工事過程
-
復元工事過程
-
復元工事過程
-
復元工事過程
-
復元工事過程
-
復元工事完成2018年
-
表書院上段之間
-
対面所上段之間
-
上洛殿上段之間
- このページの先頭へ