堀川と名古屋城No2 熱田神宮

【動画】シリーズNo2 熱田神宮

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①名古屋港から庄内川
② 熱田神宮と神事
③白鳥貯木場
④佐屋街道を行く
⑤納屋橋から五条橋へ
⑥名古屋城の明日を語る

名古屋台地の南端にある熱田は、その昔「蓬莱島」と呼ばれていた。海に突き出た地形から不老不死の仙人が住む島と考えられた。名古屋城は、熱田の左手に位置することから蓬左城とも呼ばれた。伊勢湾の入り海に面して鎮座していた熱田神宮は、1900年余の歴史をもつ伊勢の神宮につぐ大宮。三種の神器の一つ草薙神剣が祀られている。
熱田神宮では古くより伝わる年間約六十もの祭典と、約十におよぶ特殊神事が今に伝えられている。そのうちの代表的な祭典と神事を約1年半の取材をへて紹介している。
取材協力:熱田神宮

江戸時代の熱田神宮神領図
江戸時代の熱田神宮神領図

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尾張名所図会(デジタル着色)で見る江戸時代の熱田神宮周辺

地図

  • 姥堂と裁断橋

  • 精進川と正覚寺

  • 源太夫社(上知我麻神社)

  • 源太夫社初市

  • 七里渡船着場

  • 七里渡船着場

  • 築地の遊興(神戸)

  • 熱田大瀬古魚市

  • 熱田神宮東側

  • 熱田神宮西側

  • 法持寺と白鳥陵

  • 本遠寺から見た熱田潟

  • 断夫山古墳と旗屋町

  • 熱田神宮一の鳥居

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