連載 - Network2010

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新連載 毎週金曜日更新

沢井鈴一の「名古屋の町探索紀行」

沢井鈴一の「名古屋の町探索紀行」 名古屋市内各地の史跡や名所をめぐり、その地にまつわるエピソードをひもときなから各時代の名古屋の様子や人々の生活などを検証していきます。
毎週金曜日に更新していきます。

page_right.gif沢井鈴一の「名古屋の町探索紀行」

連載終了

沢井鈴一の「俗名でたどる名古屋の町」

沢井鈴一の「俗名でたどる名古屋の町」 俗名には、名づけられた時代の雰囲気や、そのものが持つ特徴がよく言い表されています。
名古屋各地で名づけられ使われていた俗名を辿りながら、名古屋の町の変遷を一つ一つ検証していきます。

page_right.gif沢井鈴一の「俗名でたどる名古屋の町」

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沢井鈴一の「名古屋広小路ものがたり」

沢井鈴一の「名古屋広小路ものがたり」名古屋の町を東西に横断する広小路。
誕生の由来に始まり、現在に至るまでの広小路の変遷を郷土史家の沢井鈴一氏に各時代に分けて紹介していただきました。

page_right.gif沢井鈴一の「名古屋広小路ものがたり」

沢井 鈴一(さわい すずいち)
沢井鈴一1940年 愛知県春日井市生まれ。明治大学文学部卒業後、市邨学園高等学校で国語科を教え、2000年3月に定年退職。名古屋市中区、北区等の生涯学習センター講師を務めるかたわら、堀川文化探索隊代表として長年にわたり堀川文化の地を調査・探索し数多の企画展を実現。著書に『浮世絵は愉しい』『伝えたい-ときめきを共有する教育』『堀川端ものがたりの散歩みち』『花の名古屋の碁盤割』『名古屋本町通りものがたり』など多数。

Webサイト:開府400年・名古屋の歴史と文化

沢井鈴一氏関連情報

『名古屋の街道をゆく』
定価1500円 好評発売中!

『名古屋大須ものがたり』好評発売中!

名古屋の町を形づくってきた東海道・佐屋街道・柳街道・美濃路・上街道・下街道・飯田街道という七つの街道の歴史、成り立ち、歴史的できごと、そして今も古い息吹きが残る街道周辺の文化財を紹介。
読んで興味津々、町歩きの伴侶となるこの一冊によって名古屋の街道を再発見しながら楽しめます。探索用カラー地図付。

■著者=沢井鈴一(堀川文化を伝える会 顧問)
■発行=堀川文化を伝える会
■体裁=A5判並製、カラー口絵付240頁、地図・古写真等多数収録
■価格=1500円
■内容=東海道・佐屋街道・柳街道・美濃路・上街道・下街道・飯田街道 ほか

取扱書店一覧(名古屋市内)
・ ちくさ正文館(広小路通り 千種駅東)
・ 正文館書店本店(東区東片端)
・ 熱田泰文堂(名鉄神宮前駅前 JR熱田駅前)
・ 三松堂書店(上前津交差点南西角)
・ 早川屋書店(大須ふれあい広場前)
・ 岡田書店(北区味鋺)
・ 三洋堂書店いりなか本店
・ 新開橋店(瑞穂区 新堀川沿い)
・ 鳥居松店(国道19号沿い春日井高校東)
・ ジュンク堂 名古屋店  
・ 名古屋ロフト店
・ 丸善 名古屋栄店
・ 三省堂 名古屋高島屋店
・ 中日書店 中日ビル3階
・ ブックショップ「マイタウン」(中村区 新幹線高架下)
・ 鎌倉書房 サカエチカ店